サプリメントで癌の副作用を激減!

抗癌剤の副作用を激減させるブドウ種子由来の特許成分  海外臨床の結果、海外で4ヶ国 日本でも50以上の施設が採用手続きに ~日本癌学会では「夢のような素材」と発表~

■開発された成分
特許に基づいて加工されたブドウ種子を水溶性抽出した後に乾燥し粉末加工してカプセルに詰めたものが市販用として開発されました。
iGS4000(TM)と命名され特許を保有する株式会社フィジカルは一般市販製品としてiGS4000(TM)(定価18,000円、税別)で販売開始をしました。
【日本での採用】
・日本では31の病院と20の医療機関が採用手続きに入っています。
東大病院にて闘病中の43才女性が試したところ、ほとんど副作用がでてこないという結果でした。女性は「メソトレキセート」という抗ガン剤を使用しておりました。抗ガン剤を筋肉注射していると、しこりができて、最初は左腕、右腕、おしり、と注射する位置を移さないと針が入らなくなるのが普通ですが、この女性は9クール終了時でも左腕にはしこりもできずに柔らかいままでした。
・日本での先行実績としては、2008年度から8年間にわたり採用している医療機関からも患者のQOL向上、副作用は無しとの報告を受けています。
・2015年10月、日本癌学会でも九州大学 小名准教授が、この成分だけでも抗ガン剤に匹敵しながら服用レベルでの副作用はないとの細胞実験結果を発表され「夢のような素材」との感想を述べられました。
【海外での採用】
・海外臨床では悪性リンパ腫で抗ガン剤による治療に併用したところ、免疫細胞の白血球が低下しない等の免疫系のダメージが大きく減少し、担当の国立病院の医師も驚く程の影響を与えました。
データをふまえて当該国含む4ヶ国でこの成分を当該国保健省を通じて採用の手続きに至りました。

こんなすごい物と携われまして、この製品を海外に持っていこうと準備しています。